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騙し合い (クルアーン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
騙し合い
التغابن
At-Taghābun
アッ・タガーブン
騙し合い
啓示 マディーナ啓示
章題の意味 第9節に「かれがあなたがたを召集なされる集合の日は騙し合いの日である」の句がある[1]
詳細
スーラ 第64章
アーヤ 全18節
ジュズウ 28番
ルクー 2回
語数 242語
文字数 1066文字
前スーラ 偽信者たち
次スーラ 離婚
سورة التغابن
سورة التغابن
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騙し合い』とは、クルアーンにおける第64番目の章(スーラ)。18の節(アーヤ)から成る[1]マディーナ啓示に分類される。

内容

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アッラーフの権能、信心の恩恵、不信心の罰について述べられる。

脚注・出典

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外部リンク

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